無理のない、ゆる看取り ~施設が住まいに近づいた!?~

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7月18日、武蔵野プレイスで開催された「とうきょう地域ケア研究会に参加しました。

 

 

 

 

テーマは、「特養ホーム=暮らしの中の看取り」で、大阪にある特別養護老人ホーム ラヴィータ・ウーノを長く運営してきた野口香代さんが登壇しました。

 

看取りの場としての特養の機能、ご家族と入居者の橋渡しをすることの重要性、終末期を迎える方への援助方法など、多くの事例を交えた貴重なお話しを伺うことができました。

 

中でも印象に残っているのは、「自然なケア」について。

 

「食事と水分は規定量を無理にでも摂取する必要があるのか。日々の体調や本人の好みを踏まえ、食べるもの・飲むものを臨機応変に対応させることで、自発的に食事を採れれるまで回復した方をたくさん見てきた」

 

「枠にとらわれない人間らしいケアを連続させることで、その人らしい死に方の実現を支えられると感じた」

 

グレースケアでも、在宅、さくまの家など場所を問わず、看取りに至る過程を、ご本人本位でゆるく楽しく支えるケアも増えています。

 

野口さんの特養のモットーは「施設ではなく住まいでありたい」。

 

グレースケアの訪問先は住まいなので、そこを逆に施設的にすることなく、自然で無理のない利用者さんそれぞれにオンリーワンのケアを追求していきます。




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