広がるワクチン接種、ヘルパーとともに

カテゴリー: グレースケア

 65歳以上の方から順に新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。グレースケアでは接種の予約から、当日の付添い、予診票の記入など、自費や介護保険を利用してお手伝いしています。厚生労働省もワクチン接種の同行については介護保険の報酬対象として認めており、これまでに6名以上の方と、集団接種会場や個別のクリニックへご一緒しています。

 

 Aさんの場合は、ご家族が日中働いているため、普段訪問しているヘルパーに同行を依頼されました。すでに保険は上限を超えており自費です。会場では車いすを押し、ご本人も安心して接種を済ませました。思いのほか自宅から近くだったと気づいたAさん、行きはタクシーでしたが帰りは歩いて帰りたいと希望され、30分ほどかけてゆっくり帰宅。「道行く風景が新鮮で、とてもよい気分転換になった」と喜んでいただけました。3週間後の2回目摂取時も伺います!

 

ヘルパーとワクチン接種に行ったBさん

 

 ヘルパーの方の接種は自治体によって優先度に差がある中、三鷹市では急きょ杏林大学アリーナの集団接種会場で6月21~25日の5日間、「エッセンシャルワーカー枠」が設けられ、ヘルパーやデイスタッフ、ケアマネジャーほか、保育士や市のケースワーカーなどが接種を受けることができました。グレースケアからも70名以上が参加していますが、すでに年齢や住所地、副業の職域などで受けている人、逆にアレルギーや日程の都合等で打ってない者もいます。都内の緊急事態宣言は終わるも感染者は再度増え始めました。変異株の急速な広がりも危惧されます。引き続き感染予防を徹底しながらケアを提供しますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

(ヘルパー個別の接種の有無はお答えできないのでご容赦ください)

 




【ケアを使いたい!】

【ケアを担いたい!】