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グレースケアとなりのでこちゃんひとまちここまちづくり研修事業部

未来の名医たちが地域へ!杏林大学生の地域ケア体験

毎年恒例となった、杏林大学医学部の地域体験学習。
今年も4名の学生さんがグレースケアを訪れ、地域での介護・在宅ケアの現場を体験しました。
「となりのでこちゃん」「むかいのさっちゃん」では、レクリエーションに参加したり、一緒に昼食を囲んだりと、ご利用者と自然に関わる姿がありました。まるでスタッフの一員のように、場を明るく盛り上げてくれました。
あるご利用者からは、「人生は人間関係が一番よ。周りの人を大切にね!」という温かな人生のアドバイスも。学生の皆さんは、その言葉に真剣に耳を傾けていました。
「ひとまちここ」では、実習中の看護学生と医学生が専門職同士の視点から意見を交換。専門を超えて学び合い、支え合う“地域で育つ医療者の姿”が見られました。
在宅ケアの現場では、ヘルパーと散歩や買物を同行したり、食事や排泄の補助を体験したりと、利用者の皆さんの「いつもの暮らし」の中でケアがどのように存在しているかを体感しました。
学生さんからは「ケアが生活の一部として自然に溶け込んでいた」との感想も。
学習の最後には、それぞれの夢や目標を語ってくれました。

  • 「医師不足の地域に行き、地域医療を支えたい」
  • 「大病院で最先端の技術を学びたい」
  • 「患者だけでなく、家族も支えられる医師になりたい」
  • 「お子さんからお年寄りまで、幅広い世代から信頼される医師になりたい」

未来に向けた力強い言葉に、スタッフ一同、胸が熱くなりました。
グレースケアは介護という現場を通して、地域を支える次世代の医療者の学びの場にもなりたいと考えています。
今回の体験が、皆さんの夢を育てる小さな“種”となれば何よりです。
これからの医療を担う未来の名医たちを、ご利用者・スタッフみんなで応援しています!