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おでかけ事業部

東京造形大学の皆さんと素敵な交流!多摩織で作るオリジナルのヘアアクセサリー 「高尾わくわくビレッジ」で過ごした笑顔あふれる一日

毎月一緒に色々な所におでかけしているN様。今回の行き先は、高尾駅からバスにゆられて15分、自然豊かな高尾わくわくビレッジ。
多摩織でピン留め、ヘアゴムなどの小物を作るワークショップに参加してきました。芸術センスのある方で過去にものづくり体験は数知れず。お母様が一生懸命探して見つけたプログラムなのでご本人もとても楽しみにしていたそうです。
教室に入るとたくさんの若い方達で一杯。本日の講師は東京造形大学の3年生の学生さん達で教授もいらしており、授業の一環とのこと。
八王子で有名な多摩織をもっと多くの人に広めたいと活動されているそうです。
多摩織とは八王子周辺で作られている織物で、御召織・風通織・紬織・捩り織・変り綴れの5つの織物の総称。それぞれの風合いを活かして着物、ネクタイなどの製品が作られているとのことです。
N様はとても恥ずかしがり屋さんなので、最初はずっと下を向いたままで言葉を発することができませんでした。
察知した学生さん達は目線を下げ、何を作るか、サイズや布はどれにするか優しく声かけしてくださったことで、少しずつ緊張がとけていきました。
まずは土台となるパーツを選んだ生地で包み込む「くるみボタン」作り。布をはめてばこっと押し込むのに結構力がいるとの説明でしたが、いとも簡単に上手にはめこみ、学生さん達からも思わず「おおーっ、すごい」と声が出ていました。
細かく親切丁寧に教えてくださったおかげで、ピン留め・ヘアゴム・髪留めの3作品を仕上げることができました。

早速、全部をつけてハイチーズ!満足げな笑顔にみんなから可愛い可愛いの嵐。
今日の感想を書いてほしいと頼まれ、N様がどうしようと少し困ったような顔をされましたが、ゆっくりと時間をかけて「たのしかった」ときれいな字で書いているのを見て、本当に心の底から楽しかったんだなと感じ取れました。
最後にみんなで記念撮影をした後は、照れくさそうに学生さん達に「ありがと」と自然に言葉に出していました。学生の皆さんや教授ともいろいろとお話しさせていただきました。
今後は施設などに出向いてこのようなワークショップを行ってもいいかもしれない、男性用にもキーホルダーなどもっと作る小物の種類を増やすのもありかもとのこと。
帰りの電車の中で、楽しかったねー楽しかったねーと何度も言われ、帰宅するとすぐにピン留めを自ら髪につけて、お母様に自慢げに見せていました。
お母様によると、最近織物に興味があり、先日は親子で機織りをしてきたそうでこれからも織物体験の機会を増やしていきたいとのことでした。
本日の素敵な出会いに感謝です。東京造形大学の皆さま、本当にありがとうございました。またどこかでお会いできたら嬉しいです。