仕事がリハビリ! 家のリフォームや建て替えのご相談受け付けます

カテゴリー: グレースケア

 

サムス建築設計事務所社長で一級建築士の鵜殿さん(65歳)は、自宅で設計の仕事をしています。車いすに座り、左手の人差し指でマウスを操作しながら、マンションや住宅、福祉施設などの設計をしています。

 

 

昔と比べると3~4倍の時間がかかりますが、それでもプランを立てるのは楽しく、長時間車いすに座っていても苦ではありません。

 

 

 

 

鵜殿さんの生活が変わったのは、5年前。55歳から始めたサーフィンがちょうどおもしろくなってきたときに事故にあい、脊髄を損傷しました。

 

 

一時はまったくの寝たきりで声も出せなかったものの、 病院で1年半ほど懸命にリハビリに励み、3年ほど前から市内のバリアフリー住宅に引越して新しい生活をスタート。

 

 

あわせて会社に復帰し、退院してからもRCマンション、木造住宅、レンタル倉庫など、4件以上を設計しました。

 

 

若い頃は、大きい設計事務所に所属していた鵜殿さん。防衛省からの依頼も多く、楽しく仕事をしていたそうです。44歳のときに独立して、サムス建築設計を設立。マンションから老人ホームまで、様々な設計を行ってきました。

 

 

 

 

設計事務所に頼むと高くつく、と思われがちですが、逆に住宅メーカーよりも、安価でよいものができるかもしれません。住宅展示場などに行かれる前に一度ご相談いただければ、依頼主さんの立場で知恵を絞れます。

 

相談を受けて、図面を描くところまでは無料。何を建てたいか決まっていなくても構いません。「こんな土地があるけど、何を建てるといいかな」「これぐらいの予算で建てたいんだけど」など、あらゆる相談を受け付けます。

 

 

仕事のときには決まって車いすに移り、机に向かう鵜殿さん。病院にいたころは1~2時間座ることも難しかったのに、「今は仕事さえあれば5~6時間は車いすに座っていられる」「仕事があると、メンタルもよくなる」とのこと。リハビリのためにも、健康のためにも、仕事はとても大切です。

 

 

      

 

 

そんな仕事熱心な鵜殿さんですが、作業で苦労することは少なくありません。今一番つらいのは、左手の人差し指しか動かせないゆえにスケッチができないこと。

 

 

代わりに、ベッドの上から図面を表示したパソコン画面をじーっと眺め、頭の中でスケッチをしています。

 

 

また、現場に出向いて直接職人さんと話しをすることも難しく、もどかしい気持ちは残ります。それでも「仕事があれば、一日が素晴らしい世界になる。自分も役に立てればと思う。俺のリハビリのためにも」

 

 

家のリフォームや建て替えなどお考えの方、ぜひご相談ください!

 

 

株式会社サムス建築設計

Tel: 042-786-6686

Fax: 042-786-6687

Email: sams-ps@nifty.com

 




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