青春をもう一度 古賀メロディーと憧れのギター

みなさん、はじめまして。となりのでこちゃんスタッフの武井と申します。本デイサービスでは民家を改装した、温かみのある場所でサービスをご提供しております。昼食の用意や洗濯物を畳んだりなど、日常の家事をご利用者様と一緒に取り組みながら過ごす日々です。本日は、本デイサービスのご利用者さんをご紹介します。

 Aさんは、男性で70代後半の方です。Aさん曰く、二十歳のころに古賀政男に大変あこがれて、思わずクラシックギターを買ったそうです。しかし、本人曰く「買ったらこっちのもんだよ」ということで、全く演奏することもなくここまできてしまったとのこと。ところで、わたくし武井はギターをデイサービスで演奏しているのですが、それをみたAさんは「俺もギター持ってるんだよ!」とやや高めのテンションで教えてくれました。「では、いっしょに弾きましょう!」とお答えすると、実は弾けないんだというお話になり。話がすすむうちに、わたしが彼の先生となることになりました。そのときの一言がわたしはいまだに忘れられません。

 「自分にギターを教えていただけませんか?」半世紀ほど年の離れた若者に、Aさんは敬意をもって頼んでくださいました。それから、Aさんとわたしは大体週に一回ほど二人でギターの練習に励んでおります。「俺はなんにも覚えてないよ」という言葉とは裏腹に、少しづつ着実に、上達しています。みなさんに演奏を披露できる日も遠くないとわたしは信じております。以上、Aさんのご紹介でした。

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